AI でコードエラーを説明する方法
コピー&ペーストの往復を省き、エラーを撮って原因を聞き、文脈をそのまま保ちます。
TL;DR
Loqua を使って AI にコードエラーを説明させる実践ガイドです。エラーが表示された場所をキャプチャし、自然に質問すれば、見えているコード、スタックトレース、周辺情報も一緒に渡せます。AI は開発者の判断を置き換えるものではなく、問題を見つけてから次の確認点を知るまでの摩擦を減らします。
90秒でセットアップ
- Loqua をダウンロードし、
/Applicationsに移動します。 - 現在のアプリと連携するため、アクセシビリティ権限を許可します。
- 設定でショートカットを確認します。既定は Fn が音声入力、Fn + Space が AI への質問、Fn + ↑ が翻訳、Left Shift + A + Command (⌘) がスクリーンショット Q&A です。
- エラーが出ている IDE、ターミナル、ブラウザを開きます。
- 画面をキャプチャして質問し、そのまま作業を続けます。
ショートカットはすべて変更できます。
流れを止めずにエラーを質問
Cursor で複数ファイルを変更した後、アプリが停止しました。IDE にはスタックトレース、強調されたコード、失敗位置が出ています。従来は、エラーをコピー → AI チャットを開く → 貼り付ける → 変更点を説明 → 待つ、という流れです。
しかしエラーメッセージは文脈の一部にすぎません。ファイル、該当行、周辺コード、現在の作業状態にも重要な情報があります。
undefined かもしれません。エラーを見て、質問し、そのままデバッグを続けます。Loqua は画像だけでなく、スクリーンショット理解、音声、作業文脈を組み合わせます。
よくあるデバッグ場面
IDE のエラーを説明する
「最も可能性の高い根本原因と、最初に調べる行は?」と尋ねます。
見慣れないメッセージを理解する
「平易な言葉で説明し、どの条件が発生させたか教えて」と尋ねます。
修正案を探る
「最小で安全な修正と、それを確認するテストは?」と続けます。大きな変更は提案を出発点として必ずレビューします。
音声でフォローアップする
「応答が空でも失敗する?」、「公開 API を変えずにガードする方法は?」と続ければ、同じエラーを再度説明する必要はありません。
スクリーンショット Q&A が向く場面
IDE エラー、ターミナル出力、ブラウザコンソール、CI/CD ログ、ドキュメント、技術図など、必要な情報が画面に見えているときに使います。
「2回目のログイン後だけ保存が失敗する」のように見えない挙動が中心なら、直接音声で説明します。すべての問題に画像が必要なのではなく、画面に不足文脈があるかを見極めることが重要です。
よくある質問
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